いつも寝不足が続くと・・・
いつも寝不足が続くと・・・
いつも寝不足が続くと、考え方に悪影響がでます。
というのは、寝不足が続くということは、
脳がしっかり休めていない、ということ。
これにより、極端な例ですが、
いつも前向きな考えをする人でも寝不足が続いたために、
後ろ向き、ネガティブな考え方に支配されるのです。
もう少し詳しく言えば、
いわゆる悪い考え方という悪感情は、とても重たいのです。
この重い感情も、通常、元気な状態であれば、
それを押し返す力はだれにでもあります。
しかし、寝不足のため、脳が元気をなくしているので、
その重たい感情を押し返す力がでない。
この元気の無さは、自分では無自覚に近いので、
いつも寝不足が続くと知らないうちに、
ネガティブな考え方をしてしまいがちなのです。
なんだか調子が悪い、という日はあんまり
創造的なことが考えられない、ということは無いですか?
なぜか、自分や他者を責めてしまう。イライラする。
こういう場合は、寝不足か、快眠できていない日が
続いている場合があるのです。
そして、そういう考え方自体は脳の元気が回復すれば
自然と直っていくものです。
しっかりと快眠できた場合、朝から元気いっぱい!
という体験は誰にでもあるでしょう。
しかし、問題なのは、寝不足による元気の無い状態で
考えたことを、実行してしまう場合ですね。
例えば、《挫折》というのも、この状態での決断だった、
という場合もあるでしょう。
また、対人関係の悪化も、この状態で起きやすいもの。
そして、いつも寝不足の状態で脳の元気がないときが、
しょっちゅう続く場合もあぶないです。
なぜなら、マイナスの考えが“習慣”として、
定着してしまう場合もあるからです。
習慣というのは、なんども繰り返すことにより、
それが“あたりまえ”となった状態のこと。
いつも寝不足で、元気がない。
感情的に、非常にネガティブになった。
この状態で、考えたこと、決断したことが、
習慣化したり、人生の大事な選択に悪影響を及ぼす。
こういうことは、実は良くあることなのですね。
なので、寝不足をしょっちゅうしてしまう場合は、
意識的にこのことを自覚する必要があります。
そして、この状態では、大事な選択・決断はしない。
また、この状態は寝不足による、一時的なものだ。
前もってそういうことを憶えておくことも、
自分を嫌いにならないための方法と言えますね。
もちろん、快眠の習慣、生活をしっかりと実行して、
生活を改善することも大切です。
快眠がしっかりできていれば、逆に毎日、
ポジティブな考え方による能力の発揮もしやすいのです。




